「HUAWEI P30 lite」と「HUAWEI P20 lite」の違い&実機レビュー!

HUAWEI P30 liteを持っている画像 HUAWEI

ファーウェイ最新スマートフォン「HUAWEI P30 lite」をレビューしていきます。日本国内で去年最も売れたSIMフリースマートフォン「HUAWEI P20 lite」の後継機は、やっぱり凄かった。今回は、HUAWEI P30 lite レビューをしつつ、HUAWEI P20 liteとの違いをまとめていきます。

それではまず、HUAWEI P30 liteのスペック・仕様は、ディスプレイは水滴ノッチ、6.15インチIPSディスプレイ、アスペクト比19.5:9、FHD+、解像度(1080 x 2312px)、アウトカメラは、トリプルカメラレンズ搭載(標準レンズ2400万画素+広角レンズ800万画素+深度センサー200万画素)、インカメラはシングルカメラで3200万画素、バッテリーは3340mAh、OSはAndroid 9.0、サイズは152.9 x 72.7 x 7.4 mm、重さは159g、 USB Type-Cコネクタ採用です。

「HUAWEI P30 lite」は、P20 liteから引き続きコスパ最強スマホです。やはりファーウェイのコスパスマートフォンは健在だと証明してくれました。それでは、「HUAWEI P30 lite」のレビューをしながら違いもみていきましょう。

「HUAWEI P30 lite」と「HUAWEI P20 lite」の違いと実機レビュー!

P30 liteのパッケージ

それでは、早速「HUAWEI P30 lite」と「HUAWEI P20 lite」の違いを確認していきます。P30 liteは、旧モデルP20 liteから大幅に性能UP、仕様変更が加えられています。一部本体が重くなっている等の問題もありますが、全体的には素晴らしい性能アップになっていると思います。

「HUAWEI P30 lite」と「HUAWEI P20 lite」の違いを以下にまとめてみました。

▶ディスプレイサイズがさらに大画面化、画面占有率が大幅UP
▶台形ノッチから水滴型ノッチディスプレイに変更
▶上下のベゼル幅が大幅縮小
▶背面がフラットから3D曲面に変更
▶幅が約1.5mm、高さが約4.3mm、重さが約14g重くなった
▶ストレージ容量がUP(32GB/64GB⇒128GB)
▶CPUが向上(Kirin 659⇒Kirin 710)、GPU Turboも使える
▶メモリも向上(RAM4GB⇒RAM6GB※モデルにより異なる)
▶デュアルカメラからトリプルカメラに
▶AIカメラに対応
▶動画性能に初めて電子手ぶれ補正が搭載
▶バッテリー容量UP(3000mAh⇒3340mAh)
▶デュアルSIM(DSDS)・デュアルVoLTE(DSDV)が可能

P30 liteのディスプレイが思ったよりも進化している!

HUAWEI P30 liteの液晶ディスプレイ
P30 liteのディスプレイは、P20 liteよりも使いやすく、見やすくなっています。液晶ディスプレイは、FHD+、IPSディスプレイは同じままです。ただ、個人的に嬉しいのは台形ノッチから水滴型ノッチディスプレイに変更でディスプレイ液晶表示領域が大幅に広がったことです。思ったよりも台形ノッチは邪魔でステータスバーの表示内容もだいぶ削られてしまいます。

P30liteの水滴ノッチディスプレイ
水滴ノッチディスプレイを採用したことで、ステータスバーの邪魔になるのを最小限に抑えてくれています。また、あまり話題にならないですが、上下左右のベゼル幅が縮小されています。そのため、思ったよりもP30 liteのディスプレイは広くなっていること実感できます。画面占有率が大幅にUPしていることが非常に良い感じになっています。

デザイン変更で良くなったのは背面デザイン!

HUAWEI P30 liteの背面デザイン
P30 liteは、背面がフラットから3D曲面に変更されています。そのため、P20 liteよりも持ちやすさが上がっています。前面ディスプレイはこれまで通り、フラットディスプレイなので保護フィルムやガラスフィルム等が貼りやすいのも嬉しいポイントです。また、背面カメラがデュアルカメラからトリプルカメラに変更されていますが、違和感は特にありません。慣れている方であれば問題ない使い勝手だと思います。

ただし、気になる点もあります。それは、P20 liteよりも大きく、重くなったことです。幅が約1.5mm、高さが約4.3mm、重さが約14g重くなっています。そのため、多少ずっしり感が増しています。代わりにバッテリー容量が増えている恩恵も受けることが出来ますが、このあたりは個人個人で使いやすい大きさ、重さが変わるので注意が必要です。

CPU、メモリ、ストレージもパワーアップ&増量!

P30 liteのベンチマークスコア
※P30 liteのベンチマークスコアは約13万点

HUAWEI P30 liteは、CPU、メモリ、ストレージもパワーアップ&増量しています。ストレージ容量がP20 liteよりも大きくなりました。32GB/64GBから128GBになったことで写真や動画、保存しておきたいものをたくさん保存出来るようになりました。また、CPUがKirin 659からKirin 710になりました。二年前のフラッグシップモデルであるHUAWEI P9シリーズ並のCPUになるとのことで、動作も快適そのものです。また、話題のGPU Turboも使えるので、重いグラフィック処理も向上しています。PUBG MOBILEをプレイしてみましたが、ハイエンドモデル並とは言えませんが、問題なくプレイすることが出来ました。正直凄いレベルです。メモリもRAM4GBからRAM6GB(モデルにより異なる)に変わっています。複数アプリを立ち上げても動作が不安定になることもありませんでした。

P20 liteから大きく改善されたカメラ!

P30 liteのトリプルカメラ
P20 liteのデュアルカメラ構成からトリプルカメラ搭載になりました。そのため、さらに撮影出来るシーンが増えました。カメラ構成は、2400万画素の標準、f1.8、PDAF、800万画素の超広角、20万画素の深度センサー、f2.4となっています。超広角カメラが、搭載されたことにより今までは撮れなかった写真を簡単に撮影出来ます。望遠については今までどおりですが、超広角カメラが加わったことにより集合写真も撮りやすくなりました。さらに、AIカメラが搭載されたことにより、より手軽に良い写真が撮れるようになっています。

撮影例


※接写


※標準カメラ

P30liteの標準カメラで撮影した写真
※標準カメラ

P30liteの超広角カメラで撮影した写真
※超広角カメラ

また、動画性能に初めて電子手ぶれ補正が搭載されたことです。実際P20 liteと撮り比べると、手ブレが少なくなっています。ただし、ハイエンドモデルのような光学式手ぶれ補正ではないので過度な期待はいけませんが、P20 liteよりも格段に良くなっているのは間違いありません。また、映像も逆光に強くなった印象がありました。映る色味が全く違います。

その他の違いは?

P30liteの背面下部
P30 liteのその他変更点として、バッテリー容量が3000mAhから3340mAhに増えています。P20 liteのバッテリー持ちも良い感じでしたが、P30 liteも引き続き良い感じになっています。また、P30 liteはデュアルSIM(DSDS)・デュアルVoLTE(DSDV)が可能になりました。このあたりも、便利な仕様が追加されて嬉しい限りですね。

総評

P30 liteを持っている画像
「HUAWEI P30 lite」と「HUAWEI P20 lite」の違い・実機レビューはいかがでしたでしょうか?P20 liteからP30 liteはしっかり進化しています。これからファーウェイを使いたい人やP20 liteからの乗り換え、サブ機にもオススメ出来る一台となっています。ここまで詰まったHUAWEI P30 liteは、価格も約3万円というのも凄いポイントです。やっぱり、コスパは凄いなと感じる一台でした。

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