iPhone 8には保護フィルムを貼ろう。どうも、ちえほん(@chehonz201)です!!
iPhone 8を購入したらまず準備したいのは保護フィルムとケースです。傷がついてからでは遅いので必ず用意していきましょう。
本記事では、iPhone 8を購入したら必ず準備しておきたいオススメ保護フィルムをご紹介していきます。
保護フィルム種類やメリット・デメリット
保護フィルムには、以下のように大きく分けて三種類に別れます。
保護フィルムの種類
・TPUフィルム
・ガラスフィルム
次に、各保護フィルムのメリット・デメリットをご紹介していきます。
通常フィルム
▶メリット:光沢タイプや透明度、ブルーライトカットなど非常に種類が豊富です!
▶デメリット:画面サイズよりも小さめに作られているものが多い。
TPUフィルム
▶メリット:Galaxy S10 / S10+のように湾曲した液晶画面のスマートフォンに対して全体を保護するように貼ることが出来る。
▶デメリット:通常フィルムよりも貼りにくい。
ガラスフィルム
▶メリット:液晶画面を落とした時にもっとも保護力が強いフィルムで安心!
▶デメリット:ケースと保護フィルムが干渉したり、サイズが小さかったり、浮いたりすることがある。
【日本製素材旭硝子】液晶保護フィルムiPhone8 ガラスフィルムレビュー!
日本製素材旭硝子の液晶保護フィルムiPhone8 ガラスフィルムは、非常に貼りやすいです!また、もう一枚予備で入っているので安心感がありますね!
画面全体をしっかり保護してくれます。ケース・カバーとの競合もしないので、大体どんなケースにも対応できます!せっかく購入したiPhone 8を守るために保護フィルムは確実に貼っておきましょう!!
保護ケースの種類とメリット・デメリット
まずは、保護ケース・カバーの種類やメリット・デメリットを先にご紹介しておきましょう。保護フィルムと違い、比較的どのケース・カバーを購入しても外れは少ないので、より自分の使用用途に合った保護ケース・カバーを選んでいくことをおすすめします。
保護ケース・カバーの種類は以下の通りです。
保護ケースの種類
・衝撃・耐久ケース
・手帳タイプ
次に、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
シンプルケース
▶メリット:フラップ(フタ)を開閉する必要がなく、常時すべての機能・ボタンにアクセス可能になる。種類も非常に豊富です。
▶デメリット:液晶画面はむき出しになるので保護フィルムやガラスフィルムが必須です。
衝撃・耐久ケース
▶メリット:フラップ(フタ)を開閉する必要がなく、常時すべての機能・ボタンにアクセス可能になる。とにかく衝撃に強い。よく落とす方にもオススメ!
▶デメリット:液晶画面はむき出しになるので保護フィルムやガラスフィルムが必須です。
手帳タイプ
▶メリット:液晶画面を保護フィルムなしで保護出来る。
▶デメリット:フリップ(フタ)を毎回開閉しないといけない
次に、「iPhone 8」の保護ケース・カバーを購入する時の注意点をご紹介します。
「iPhone 8」の保護ケース・カバーを購入する時の注意点は?
「iPhone 8」の保護ケース・カバーを購入する時の注意点は、以下の2点です。
注意点
▶保護フィルムとの干渉はないか
▶しっかり本体を保護出来ていて使いやすいのか
個人的には、この他にせっかく「iPhone 8」が魅力的なデザインなのでデザイン性を崩さないようなケースを購入したりしています。
筆者が現時点でオススメする「iPhone 8」用保護ケース・カバー!!
Spigen ウルトラ・ハイブリッド
個人的に、iPhone 8用ケースで最もおすすめしたいのは、「【Spigen】 iPhone8 ケース / iPhone7 ケース 対応 背面クリア 米軍MIL規格取得 耐衝撃 すり傷防止 ワイヤレス充電対応 ウルトラ・ハイブリッド 2 042CS20927 (クリスタル・クリア)」です。
ココがおすすめ!!
- 側面を"TPU"のソフトな素材で衝撃を吸収させ、背面は透明度が維持出来るハードな"ポリカーボネート"をハイブリッドしたこのケース
- 本体の薄さを維持しつつ、カメラレンズも保護出来る高さを計算し、0.76cmの薄さで作成致しました。
- 落下時の衝撃を出来る限り緩衝出来るよう、四隅で衝撃を吸収する「エアクッションテクノロジー」を採用
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